2017/06/02
ホッチキスの針

「ホッチキス」を「ステープラー」という方もまれにいますが。
ホッチキスの針を「ステープル針」とはいいにくいものです。
気になるので調べてみたら
英語では「ステープラー」のようです。
ホッチキスは日本に初めて入ってきたのがアメリカのホチキス社のものだったので
ホチキス(ホッチキス)と呼ばれているようです。

と私がここで紹介したいのは、「針」です。
使っていて途中に針が無くなって、イラッとしたことはありませんか?
いい感じで書類止めとかしていたときに無くなるとペースが乱れたりします。
そこで私は昔から針に色を塗っています。

 
このようにどちらかの端を五本分くらい油性マーカーで塗っています。
(色は目立つ方がいいです)

すると、あと少しになった時には色のついた針が登場します。


写真ではわかりにくいですが、左があと少しサインの針
右が普通の針です。

これ、すごくいいんです。
針が無くなって空打ちすることもないので、気持ちも楽になります。
もちろん針が無くなって空打ちになったら足せばいいや。
っていう方には色を塗るのが面倒臭いだけですが、
私のように針切れに悩まされる方はお試しください。
針を足すときにさかさまに足してしまうとなんのこっちゃになるのでご注意を・・・

私が子供のころにはティッシュペーパーもあと少しでピンクが出てくるものがありました。
その変わるところのティッシュがうれしかった記憶があります。


カテゴリ:スタッフ日記
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