先日、朝の情報番組で、理想的な睡眠時間みたいなのをやってました。

よく８時間、というのを基準に寝不足や寝すぎなどと決めていましたが、実は年代によっても理想的な睡眠時間は違うのです。
確かに、生まれたての赤ちゃんなんてほとんど寝てますもんね。

睡眠時間よりも睡眠の質とはいわれてますが、なかなかうまく寝れません。

わたくしごとですが、今年の長男の大学進学と同時に子供部屋を二つにしたので、それまで、３階の子供部屋にある二段ベッドを独り占めしていた私は寝床を奪われ、薄暗い１階の中年おやじとその息子２人が寝ていた部屋に押し込まれ、畳に寝ている中年おやじの横にあるソファベッドで寝るハメになりました。

それまで、一人で10年くらい寝ていたものですから、同じ部屋に人がいるだけで気になって寝れない。

ただでさえ、就寝時間が一番遅いので、毎日寝不足です。
その反面、中年おやじは毎晩11時くらいには寝て翌朝７時過ぎに起きてくる。
まさに「寝過ぎ」です。

通学１時間で朝練があった長男と比べ、通学10分で朝練がない次男坊なので、起床時間も５時から７時になり以前よりたくさんは寝れているもののなんとなく毎日寝不足気味。

でも、私くらいの年なら６時間半でいいそうです。

それくらいなら寝れてるかな？と思うのですが・・・
年々疲れが取れにくいのは睡眠時間のせいではなくて加齢が原因なのかもわかりません。
じゃ、休みの日にゆっくりすれば・・・

それもなかなかできません。
休みになると買い出しはもちろん、高校野球の練習試合観戦、お友達との食事♪
今週末も、練習試合観戦と念願の「よしもと新喜劇」みにいってきます！



参考までに ↓　↓　↓

http://nelog.jp/mhlw-sleeping-guideline