今朝、いつもの銀行に立ち寄ってきました。
いつものように、番号を受け取り
いつものように、窓口で呼ばれ硬貨の入金をお願いして
いつものように番号札を渡され
いつものように待っていました。
「45番の番号札でお待ちのお客様」
呼ばれたのは、いつもの、ではなく
ピカピカの一年生らしい若い男性でした。
マニュアル通りのような応対。
ななめ後ろには、いつもの方の笑顔が
「お待たせしてました」
少しおくれて新人くんが(勝手に新人くんにしてみましたが)
「お待たせしました」
いつもより少し時間がかかっていましたが
新人君のフレッシュさで癒され
私も新人時代を思い出して頑張ろう!
と思えたいつもの朝でした。
思い出すにはずいぶん前すぎて・・・ですが。