2015/12/08
謝ろう!

とにかく謝りましょう。

って何がいいたいかと言えば

「いや、違うねん、それはな。」

とにかく言い訳から入る人多くないですか?
理由はなんにせよ、とりあえず「ごめん」です。


そのあとで理由を述べるべきです。
思い違い、勘違いで、どちらも悪い事あります。
また、実際には指摘されて謝ったほうが正しかったりします。

でも、とにかく指摘された方は、お詫びすべきです。
そうすると指摘した方もされた方も優しい気持ちになれると思います。

そこから次に同じことがおきないように話し合い工夫すればいいのです。

我が子たちが保育園に通っていたときによく耳にしました。

「〇〇ちゃん、ごめんね」
「いいよ」

なんともかわいい仲直りでした。

大人になったらなかなか謝れない事も多いですが、間違っていない、間違っているは二の次で
勘違いにしろ何にしろ迷惑をかけてしまったことにはお詫びをしてもいいのではないでしょうか。

とはいう私もなかなか素直に謝れません。
昨日は、朝に作った夕飯の内容をドラ息子2人にLINEしたら
長男は「わかった」
次男は「(外で)食べてしまった」「もうしわけない」

もうしわけないって・・・
親に謝る謝り方やないやろ、って思いながらも「詫びる」という行為はしていたので許すことにしました。

以上、おばさんの愚痴でした。
 


カテゴリ:スタッフ日記
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