昨年の5月にも同じタイトルでスケートを語ってしまいましたが、今回はちょっと違う目線で・・・
ニュースしか見てないのですが、昨日の四大陸選手権で逆転優勝された、アメリカの「アシュリー.ワグナー選手」見ていて違和感が・・・
そうです、スピンやジャンプが他の選手たちと逆回りだったのです。
すごくジャンプなどもキレイでさすが、と思わせる演技だったのですが、どうも違和感がとれない。
ちょっと調べると、やはり逆回転の選手は珍しいようです。
もちろん、採点の評価にはつながらないのですが、審査員の方などもみにくいような気がするんですが・・・
まぁ、そこはプロ。
大丈夫なのでしょうね。
そういえば、私は陸上競技で走高跳をしていたのですが、大会で、助走が逆からの選手もいたのでそういうことなのでしょうね。
右利き左利きもあるのでね。
でも、初めてみた時計回りのスケート選手、すごく新鮮でした。